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作家ブログの最近のブログ記事

世界で活躍中のバレリーナ達のスタイルブックに!

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Love Ballerina,,,

全国の書店で絶賛発売中。

世界でご活躍中の注目のバレリーナ達のスタイルブック『Love Ballerina』。
 

そんなオシャレな本に、光栄にもロダロマ社のお衣裳も掲載されております!

ぜひ、チェックしてみてください❤︎

『白いバレエ』における衣裳デザイン

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Drawing Karma,,,

 

 

 

風を読み空気を描く,,,

 

芸術は『見えないモノを視覚化』への挑戦だと思っている私にとって、

バレエ衣裳を作る際に、表現したいと試みているのは、空気を描きだすことです。

 

ダンサーの特徴、物語の情景、などを考慮し、色彩、パターンのライン、と物質的なものを利用し、想像をリアルへと置き換えていくわけですが、

その出来上がったモノを人が美しいという認識になるかどうかは、空気を描けているかどうかのような気がします。

端的な言葉で置き換えると『雰囲気』があるかどうか。

 

これは、人をみていると感じることですが、着ている服自体よりも、人は

『雰囲気』という、リアルではない抽象的なものを読み取り、その人がどういう人なのか感じ取っています。

これも、人間の第六感的な感覚でしょうか? 

 

 

 

 

 

雰囲気という言葉が生まれたこと自体、人はなんてセンシティブな感覚を表現したんだろう。。と感心してしまいます。

今では人に対しては『オーラ』という言葉でも表現されますが、

『雰囲気』という言葉の響きに、日本の美しさを感じてしまいます。

 

話を戻しますが、「衣裳をデザインする」というのは、時に簡単です。

でも私が目指しているところは、空気を描きたいと思っているところ。

『エッジをぼかしたい。。』

とても曖昧な表現で通じにくいと思いますが、舞台をイメージすると、

空間と衣裳の境界線を無くしたい、そんな表現が出来る技術を身につけたいな。。と、思うのです。

 

特に『白いバレエ』を表現するには。

 

Hello.2014!!

 

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A Happy New Year 2014 !!

 

良き新年をお迎えのことと存じます。
旧年中は格別のご厚情賜りありがとうございました。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
LodaLomaも更なる芸術性の向上に精進して参りますので
ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

Love xxx   衣裳作家 松村知佳

あなたにとって大切な五感は??

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Five Senses,,,

あなたにとって一番大切な五感とはなんですか??

私は断然、視覚です。
衣装制作する上で大切な五感は3つ。
音楽を聴きイメージする『聴覚』、美しいカタチや色を見る『視覚』、生地の風合いを触って確かめる『触覚』です。

もちろん感性を高める意味で、味覚、嗅覚は必要です。
生地を舐めて素材を確かめるプロフェッショナルな作家もいます。生地を染める染料の煮詰まり具合を嗅覚から判断する時もあります。藍染めなど、自然の染料を使って制作する作家さんは、そこも研ぎすまされています。

でもまだ、私は正直その域には達していません。

そこの域に行くにはまだ時間がかかりそうです。バレエの衣装の制作において私はあまり自然染料を使いません。
グラデーション染織などは殆どが科学染料です。

というのも、バレエ衣装で使用する生地は、ポリエステルやレーヨン、シルク、といった素材を中心に使うので、
自然染料と相性の良い綿素材などはあまり使いません。
綿は見た目に重量感があり、なおかつ光を反射することがないので、舞台上では陰になり、不向きです。
なので、ポリエステルと相性の良い科学染料を使用するので、染料を舐めて確かめることなどは一切しません。
毒ですからね。

なので、衣装の制作過程において、殆どの感性を視覚に集中させているので、目は本当に私にとって大切です。

目から得る情報量が私にとって最大の感性を形成しています。触覚も生地の風合いを確かめるのに必要ですが、
なれてくると目で見るとおよその風合い感は把握できます。聴覚はデザインを想像するうえで、大切な要素です。

感じる...

すべての職業において大切なことですね。

 


 

バレエ衣裳 -2013新作-

LodaLoma2013

ロダロマの新作衣裳のフォトスライドです。
これからのバレエ衣裳がどう変化していくか,,,
未来への可能性をロダロマは探っています。

芸術としてまたエンターテイメントとして,,,バレエを考える。
まだまだ『バレエ』が飛躍していくために、衣裳はどうあるべきか。
それは私の中では今という時代を表現するタイムリーなものであることが、
後に文化となっていくのだと思っています。

現代を生きるダンサーたちと共に、未来を想像し、皆様とともに新しい芸術、文化を作っていけたら幸いです。

またこちらの映像に使用している衣裳はレンタルでお貸しいたしますので、お問い合わせください。

 

バレエ衣裳におけるフラクタル次元

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Fractale,,,,In side of Ballet Costume

 

 

フラクタルという言葉をご存知でしょうか?

 

フラクタル…とは、フランスの数学者であり自然科学者、経済学者でもあるマンデルブロ氏によって発表された幾何学の概念であり、そこにある「数学的な美」が存在しています。

 

その数学的な美の仲間として、以前にも『黄金比』について記述しましたが、

『フラクタル』もまたとても審美的で神秘的な形状をつくり、それはバレエ衣裳を作ることにおいて、とても私の研究に響く「気付き」でもあるので、触れておきたいと思います。

 

私もまだこのジャンルにおいて、理解が浅く、詳しく解りやすく説明するのが難しいのですが、

・それがバレエ衣裳においてどういう関わりをしていくのか、

・「バレエ衣裳」はなぜ美しいのか、

ということを理論的に説明するとすれば、まさにフラクタルの現象を用いると納得がゆくものとなったのです。

 

それではまず、その『フラクタル』の説明です。

フラクタルとは、「自己相似性図形」を描きます。

自己相似性図形といっても大変解りにくく、ピンとこないと思いますが、フラクタルはたくさん自然界にも潜んでいます。

 

言葉ではわかりにくいので、ウィキペディアの図解を添付します。

数学的な理解よりも感覚的な理解のほうが、衣装の美学を説明するのには重要なので。

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fd/Von_Koch_curve.gif

(ウィキメディア・コモンズより)

 

 

これらの代表的な例として、ロマネスコ・ブロッコリーがあります。

日本ではあまり食卓にのぼることはありませんが、あの形状をみるとわかるように、全体のフォルムをみても、三角柱の突起物があり、またクローズアップするとたくさんの三角柱みたいな形の集合体でできてるのが解ると思います。

また雪の結晶や、木の枝が枝分かれし、同じ形状を反復して構成されるています。

それら自然界の現象もフラクタル次元として説明がつくのです。

 

それがバレエ衣裳とどう関わるのか。。

それはパニエの上にかけるボンのという表面の装飾部分を制作するにあたり、

その装飾のデザインは、まさにフラクタルの概念ということに気付きました。

 

トップの画像はフラクタルの原理により出来た図形です。バレエ衣裳のボンと凄く似てませんか?

 

ボンのデザインを例えば、曲線的な花弁のような感じに8分割など入れたりします。そこをブレードで縁取りし、8分割されたエッジに更なる凹凸を持たせ、その線に雰囲気を持たせます。

そしてさらに、そのブレードに大きなパールやスパンを連続的につけ、立体感を出します。そしてその周りにさらに小さなビーズをつけ、ディテールに繊細さを持たせます。

 

どうでしょうか。舞台からみたら、地図でみた海岸線のような大まかなラインで詳細までは見えませんが、クローズアップするとそのラインはさらに細かいラインがあり。。とまさにフラクタルの自己相似性の原理を衣裳も備えているのです。
 

 

なぜバレエ衣裳が美しいのか。。

それは、フラクタルの原理から説明できるように、衣裳は「数学的な美」を備えているから。

 

バレエ衣裳はとても知的なのです。

「kawaii」という日本語で片付けがちでありますが、そこには深い深い計算された 芸術性がバレエ衣裳にはあることをおわかりいただければ幸いです。

 

衣裳はヴィジュアルが美しければそれで充分なのかもしれませんが、

やはり私はそれだけでなく「才色兼備な衣裳」を育てたいので、衣裳に「知」を入れておきたいという私の個人的な願いです。

 

バレエ衣裳が大好きだから。

 

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参考文献「ウィキぺディア

参考画像「ウィキメディアコモンズ」よりお借りしております。

自分進化論-フィジカルとメンタルのケア-

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 the theory of evolution for Ballet,,,

 

 

 

自分進化論,,,

 

ダーウィンの進化論のお話ではありません。

自分自身のメンタルとフィジカルの変化、進化についてです。

 

ダンサーは常に自分の肉体に向き合い、「人間らしい身体」ではなく「ダンサーとしての身体」を目指し、肉体を作り上げていきます。
普通に生活してれば発達しない筋肉組織の形成なので、それは肉体の進化だと思います。

 

ダンサーは体型についてかなりシビアな目線で見ているので、一般人から見たら普通、むしろ細くても、バレエをして育った子達は、それをデブだと感じています。

 

私もそうです。バレエをしてた頃の感覚が抜けず、自分をデブだと思い込んでいるので、環境の変化なので体重が自分の平均値より少し増えただけでも、かなり落ち込み、自分がブスでだらしないダメな人間と常に思っています。
自分には美しさを備えてないなら、どういう能力を鍛えて、コンプレックスをカバーすればいいか、自分と葛藤してしまいます。

 

だから、皆さんの体型へのコンプレックスが痛い程わかります。

なので、よりスタイルを良く魅せるためのシルエットの研究は私にとってデフォルトです。
 


衣裳制作のご依頼にあたり、皆様と身体についてのコンプレックスや、「いつも先生に踊りについてどのような点を注意されますか?」などカウンセリングさせていただきます。

 

私がつくるものは「衣裳」ではなく「バレエ衣裳」です。
それは、ただ役名を聞いてデザインするのではなく、着る人の体型をよりダンサーらしく美しくみせるために、身体のコンプレックスをカバーし、よりよい精神状態で舞台に上がってほしい思いです。

前面、側面、背面で、どういう切り替えのパターンで、どういう装飾をするとスタイルが良く見えるか。。

振り付け、舞台の照明、舞台美術を想定し、『視覚のマジック』を作り出すのです。

そうした計算が美しい衣裳には必要不可欠なのです。

 

肉体の美しさを相乗させるには、最大限のデザインの配慮。

コンプレックスのカバーははダンサーの「メンタルの進化」にも繋がります。

 

コンプレックスが軽減されるとモチベーションが代わり、明るいオーラを放ちはじめます。
それが最後のスパイスとなり、踊りが一層輝くのです。

衣裳作家とダンサーの信頼関係が大切だと思ってます。
信頼される作家になるように精進あるのみです!

 

 

バレエ衣裳における光の作り方


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±Light

 

 

人は光を求める生き物。

 

その「光」とは物質としての、そしてもうひとつ精神的な例えとして使われます。

 

私も常に双方の光を求めています。

 

今回のテーマはその物質的な「光」をいかにコントロールするかについて述べたいと思います。

 

衣裳にどう光を埋め込むか。

 

2年くらい前かな?LEDを埋めた衣裳を着たダンスパフォーマンスなどとてもカッコ良くて魅入ってしまいました。

バレエ衣裳もそういう新しいパフォーマンスができると面白いですね。

 

でも、今回は既存のバレエ衣裳のディテールについて。

バレエ衣装で光を埋め込む方法として、スタンダードな方法としては3種類。

 

①スワロフスキーなどの石系

②スパンコール

③ビーズ

 

です。

その光り方の違いの認識をし、それを使い分けることで、衣裳の品格やグレードが高まります。

 

全ては私のマニアックな研究と感覚にすぎませんが、それが私の衣裳の作り方なので説明します。

 

まずスワロフスキーについて。

スワロフスキーの光方は、光線が、幾つかの方向に向って強く光を放つ感じです。

星が瞬くと表現するのとにていて、スワロは照明にあたると瞬きます。

舞台上ではもっとも強い光を放つ素材です。

 

一方、スパンコールはメラメラした光方をします。

例えるなら、水面に光が指し、反射して水の揺れとともに光が乱反射し、メラメラっと動いているように見える様子と似ています。

 

そしてビーズですが、ビーズの光はとても鈍く、連続性を持たないと、その効果を発揮しません。単品で付けるよりも集合体として付けた方が美しい弱い光が生まれます。

でも、ビーズは光をつけるというよりも、衣裳のテクスチャーや、魅せる細工の技術として使用するものと私は分類しています。

 

…..というように、光具合の違いを分析したうえで、衣裳を作っていくと、舞台上でとても計算された効果的な衣裳となります。

舞台の照明を常に頭の中で配慮し、衣裳に付けた素材がどう効果をなすのか,,,

それを考えて制作することが、上品な光をコントロールする上で重要なことです。

 

キラキラ光ると綺麗だからといってスワロを使いすぎると「品の欠如」となり、尚かつその光にばかり目を奪われて、ダンサーの動きに目がいかなくなってしまう危険性があるのです。

 

 

光の足し算と引き算を上手にすることが、衣裳を作る上で大切なポイントです。

 

 

 

 

 

 

彫刻から紐解くバレエ衣裳に相応しい素材とは...

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Dwell on differences,,,

 

 

 

『ミロのヴィーナス』のドレスを着るか、『ニケ』のドレスを着るか,,,

あなたならどちらを選びますか?

 

以前にもブログで書いたことがありますが、とても大事なことなので、もう一度お話したしと思います。

それは、バレエ衣裳という、踊ることを前提で作られた衣裳は素材選びがとても重要で、布の質感で、重力を消す効果が最大限に発揮できるからです。

 

冒頭でも上げた、彫刻のお話から『布の素材』について繋げていきたいと思います。「石の彫刻から、ナゼ布の話に結びつくの?」と驚かれるでしょう。。

でも、それを知ると芸術の豆知識としてネタにもなるので覚えておいてください。笑。

 

 

とても有名な彫刻で『ミロのヴィーナス』と、勝利の女神ともいわれ、NIKE(ナイキ)のブランド名の由来ともなっているNike(ニケ)。

二つの彫刻の共通点は?

 

…そう布を纏っています。

さあ、どんな生地を纏っていると思いますか?

 

その答えを紐解く鍵として、彫刻の膝のあたりに注目してください。

 

そしてミロのヴィーナスと、ニケのドレスの生地はどちらが薄いと感じますか?

 

答えはニケです。

風になびき、膝小僧の凹凸、筋肉が透けてみえる気がしてしまいます。

シルクジョーゼットかな? しっとりとした質感なのがうかがえます。

 

一方、ミロのヴィーナスはどうでしょう,,,?

透けている雰囲気はないですね。もしかしたら綿のような厚みのある布を巻いているのかもしれません。。

 

この2体の有名な彫刻。ミロのヴィーナスよりニケの方が、はるかに古い彫刻ですが、実は、その技術や芸術性は、ニケの方が遥かに高いのです。

 

彫刻で、布の素材感まで表現出来るテクニックは大変難しいのです。

 

 

 

ここで、ジョーゼットを使用する代表的な衣裳として、海賊メドゥーラでチュニックワンピースタイプと重ね合わせます。

どんな素材を使い、どんなドレープをとると、海賊の見せ場となるジャンプで効果的に見えるのか…それはいかに重力を消す素材の選択ができているかどうかで、踊りの印象が遥かに違います。

 

布の選択を誤ると、ジャンプも重くみえるし、ターンの時も布の抵抗が大きく、身体にまとわりつくだけでなく、遠心力がかかり、ターンの負担となったり。。。

 

なので、ニケのように、風に美しくなびくような、軽くしっとりとした布の選択が、

踊りをより美しく見せるポイントだと私は考えています。

 

1つ1つの素材選びから、それを完成へと持っていくのに、

私の場合、そういったオリジナルの持論や哲学を大切にしています。

 

マニアックすぎますね。
見た目が良ければ全て良し!
,,,ですが、私の作る衣裳には、こういった哲学があることを知っておいて頂きたいのです。

 

ミロのヴィーナスより、ニケになりましょう。

バレエ衣装のファストファッション!?

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Go Left or Light at an fork of Ballet Art 

 

 

 

 

21世紀。その10分の1は経過

2001年のアメリカ同時多発テロという未曾有の事件の幕開けし、アフガニスタン戦争や宗教闘争、また人的な波乱ではなく日本でも東日本大震災という大きな天災がおこり、自然の猛威に、日本国民の心は震えた。。

この10年あまりで私たちの心に得たものは何でしたでしょうか…

 

そして20世紀後半から今世紀にかけてファッションも大きく移り変わってきました。またIT革命によりグローバルな市場経済が進展し、大資本のマーケティングと宣伝を駆使し、世界市場を手中におさめたのは、

『高級ブランド』ではなく『ファストファッション』と呼ばれる低価格ファッションでした。

『有名ブランド』というカテゴリーからまとめていくと、もはやファストファッションの勢力は高級ブランドを飲み込むムーブメントで世界の若者のハートを掴みました。

私は高級ブランドもファストファッションも大好き。

ハイとローの使い分けや、ミックスでお洒落を楽しんでいます。

 

そして、驚くべきことに、バレエ衣装業界でもそんな流れはやってきました。

お衣裳といえば、フルオーダーで一人一人のためにデザインし、繊細なビーズワークを施した、芸術品ともよべる、手の混んだグレードの高いモノでしたが、

今やほんの数万円でかえるお衣裳も出てきました。

 

そう、バレエ衣装界のファストファッションの登場です!

経済の混迷に伴い、そのムーブメントはいたしかたないことだと思います。

それを否定するわけではありません。

あっていいと思います。

 

要は使い分け。

発表会で量が必要な時は、レンタルや安価な衣裳で。

バレエコンクールでは、一点ものの身体にフィットした高品質なもので勝負を。

 

というように、用途を見極めて使い分けることが上手にお衣裳を購入していく上でのポイントです。

 

ロダロマでは、あいにくファストファッションなるお衣裳はご用意しておりません。

それは私が芸術畑で育ったからこそ、「真の芸術品」を作っていきたいと目指すところがあるからです。

『ダンサーは肉体の芸術家』『衣裳作家は被服の芸術家』だと思います。

『美』を生むには、時間と手間と費用がかかるのです。

 

子供は6歳までに色彩センスが決まってしまいます。

同時に、敏感な子は素材の善し悪しを身につけていきます。

違いのわかる大人になるか、全て同じにみえる大人になるか。

そんな成長過程の上でも、ご両親のお教室の先生の「道しるべ」が大切だと思います。

 

バレエ業界はどう移り変わっていくのでしょうか,,,

 

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