blog-top画像2013.jpg

2011年10月アーカイブ

バレエ衣装 -表現とヴィジュアル化について-

Cat: | Tag:,

ピンクキャミソールレオタード.jpg

Visualize ,,,

 

 

 

最近よく車を運転するようになりました。

運転していて目に飛び込む景色は、そのスピード感よりもゆっくり過ぎ去るのは、なぜでしょうね。

自転車よりも車の方がもちろんスピードが出ているのに、目に入ってくる景色は車の方がゆっくり、飛行機はもっとゆっくりに感じたりします。

この時間軸の差が面白かったりします。

 

ドライブしていると季節も変わりまた風景にも変化が出てるのに気付きます。

自宅の近くにコスモス畑があるのですが、色とりどりなコスモスが風に吹かれて揺れている姿は本当に可愛くて、みとれてしまいます。

なんとも言えない浮遊感。こんな動きをバレエでも出来たら綺麗だろうな~。とか、

もしもこの花の色がインクで、風に揺られるとそのインクが宙に舞い、空中に絵を描けることが出来たなら美しいだろうな~。とか、

この揺れるコスモスに動線をつけるとしたら、ランダムな線なのか、はたまた一定の法則があり、線を辿ると模様が出来るのか?

 

などと色々想像しながら眺めてしまいます。

 

夏場は庭に突如生えた白いキノコに夢中になってたりしました。笑

その形状と不思議な質感に心を奪われて採取し観察したり。

白い衣装に更に白を重ね、白に奥深さを与えるのはどうすればいいかなと想像を膨らせます。

 

アイデアのインスピレーションはどこから降ってくるかわかりません。自然からの時もあるし、最先端のモノから得ることもあります。

日々の心に留まったシーンを切り取り、どうバレエ衣装に落とし込んで行くか。

自分の目で探すしかありません。目で見るという感覚よりは、脳ですぐさまアイデアとして変換させて見ています。

 

ひとまず、ロマンチュチュの素材はこのコスモスが風に揺れる柔らかく軽い浮遊感がピッタリだと感じました。

衣装でそんな表情を出すにはどの素材がベストかなと考えています。

 

『最高のバレエ衣装』への追求は終わりがありません。

 

 

コスモスみたいな鮮やかなピンク色Vivid Color Leotardもこの時期お勧めです。

 

バレエにおける脳の活用法

Cat: | Tag:,

足.jpg

Effective Use of the Brain for Ballet,,,

 

 

「人の脳は『否定』に反応しない」

 

らしいです。

 

例えば、ボールを真っ直ぐ投げたいとします。

左に反れてしまう癖がある人は、頭の中で、

「左に反れないようにしよう」と思っても、

人の脳は「~しない」という『否定』に反応しないので、それでは改善されにくいらしいです。

左に反れてしまうなら「もう少し右に投げよう」と思えば、真っ直ぐ飛ぶように改善されやすいそうです。

 

人の脳って面白いですね。

なんだか、『否定』を受け付けない脳は、とてもポジティブな構造で出来ている気がしてしまいますね。

 

これは、バレエにおいても使える活用術。

 

例えば昨日のバレエ教室で私がずっと受けていた注意。

ピルエットから5thポジションに降りるとき軸足の位置がトントンと小さく移動してしまいます。

先生に「ボディの軸しっかり!軸足移動しない!」と。

このとき私は自分で「軸足移動してはいけない」と思ってはいけません。「ボディを固定して軸足の場所に降りる」と思ったほうが良いのです。

 

「こうしてはいけない」と否定の注意はなかなか脳は反応しません。

だから、「こういう風にしよう」と出来ているイメージを埋め込むと早くクリアし易くなるのです。

 

そんな脳の機能を知ることは、成長のスピードアップがはかれます。

そしてまた次の課題に挑めます。

自分の考え方を少しコントロールすることで課題をクリアし易くなるなら、これを使わない手はありませんね。

 

そういう考え方の癖を付けておくと人生で少し得をするかもしれません。

 

脳の機能のお話でした。

乗馬体験

Cat:

b.jpg

An Experience,,,

 

先日、お友達が経営する乗馬倶楽部のイベントに参加しました。

 

以前から乗馬してみたい!馬を触りたい!と思っていたので念願叶いました。
 
実はデッサンなど絵を描く上で一番難しいモチーフとされているのが「馬」です。
 
ダ・ヴィンチやミケランジェロも何度も何度も馬のデッサンを繰り返し、その掴みづらい骨格と筋肉の付き方に研究と練習を重ねました。
でも馬を描いている絵画で、馬をちゃんと描き切れている絵は、あまり存在しないそうです。
 
美大受験生の頃、デッサンを練習しながら、そんなエピソードを聞いていたので、私の中で馬はThe Top of Motif !
今回、間近でそのしなやかな筋肉の動きを見れたこと、触れたことはに興奮しました。
 
馬術の演技を生で見るのも初めてでしたので、そのカッコ良く美しい光景に、なんとエレガントなスポーツなんだろう。。。
ととても感動しました。
 
乗馬は体幹やインナーマッスルも鍛えられるスポーツ。
私も乗馬させてもらいましたが、確かに体幹の筋肉を使っているのを感じました。また姿勢もよくなります。
 
バレエをしていると、他のスポーツをすることに対して、付けてはいけない部分に筋肉が付いたりする可能性があるので躊躇してしまいますよね?
その点、乗馬はお勧めだと思いました。
筋肉を使う部分は上半身が中心なので、そんな心配ありません。
何より馬と一緒に駆け抜けれるようになったら、すごく気持ち良くて爽快だろうなと思います。
 
まず一度体験することが、新しい世界に踏み出す大切なこと。
 
また、子供の世界はとても狭いので、親御様がいろんなチャンスを与えて世の中には色んなお稽古事があること、また誰しもTOPになれる可能性がある、その人にピッタリなことがあるということを見つけてあげるのも親の役目だと思います。
 
いつもはバレエについて。
本日は乗馬について書いておりますが、その他にもたくさん素晴らしいお稽古事があります。
たくさんのチャンスを与えてお子様の中に潜む才能を伸ばしてあげれればなと願います。
 
徳島乗馬倶楽部のリンクを貼っておきますので、是非遊びにいってみてください。
今年の国体で優勝した騎手がいる優秀な倶楽部です。

フレンチスリーブレオタード

Cat: | Tag:,

フレンチスリーブ.jpg

Composition Leotard

 

 

 

金木犀の香り漂いはじめると、そろそろ冬が来るな,,,という気持ちになります。
 
金木犀はどこか冷んやりとした温度のない良い香り。
 
重ね着のお洒落が楽しめる時期が来ましたが、なんだか寒いのか暑さが残っているのか良く解らない気候ですね。
 
バレエのお稽古でも身体が温まるまで重ね着が必須となってきました。
 
大人からバレエを始めた方はやはりレオタード一枚になるのに抵抗がおありな様子で、上はTシャツ、下は巻きスカートとという姿が見受けられますが、やはり上達への近道はせめて上半身はTシャツを脱いでお稽古されたほうがベターだと思います。
 
ボディラインを自分と他の生徒さん、そして先生にしっかり見せることで、身体への意識が全く変わります。
もちろん昔からされている方は、自分でボディの状態を把握出来るので上に何を着ていても関係ありませんが、他人の目、自分の目に触れて、キレイになるスピードを早めるほうが効率的でもあります。
 
 
なぜなら皆さんバレリーナのような姿勢のよい凛とした佇まい、キレイになりたい、華麗に踊りたいと思って習われている方が大半。
いち早くそれを叶えるのにもたもたしていても仕方ありません。
目的はみんな同じ。恥ずかしがる必要はありません。
 
でも、抵抗がある気持ちももちろん理解していますよ。
私も水着になるのは恥ずかしいです。
レオタードと水着に大差はありませんから。
でも考え方によれば、バレエはタイツも着用するし、ショートパンツや巻きスカートもあるので、意外と露出が激しいわけでもありません。
 
そこでお勧めなのが、このフレンチスリーブレオタード。
袖が付いていている分、露出がキャミソール型より軽減されるので、まずはこういったタイプのレオタードから、着てみるのがオススメです。
 
単に半袖のレオタードなんかはスタイルをかえって悪く見える可能性があります。それは遠くから見て身体に色づいている面積が増えるから。
それは避けたい!という考えから、弊社のフレンチスリーブは色の切り替えをすることにより色の面積を減らし、視覚的効果を確実に狙ってデザインしています。
デコルテライン、バックサイドラインも抜かりなくデザインしているので、カッコ良くそしてキュートに着られます。
 
 
私も本日のバレエのお稽古へはこちらの赤とベージュのコンビネーションのフレンチスリーブレオタードを着て行こうかなと思ってます。
 
 

スティーブ・ジョブズ氏,,,

Cat: | Tag:,

アップル.jpg

 

4s

 

Apple社の創業者で前CEO、スティーブ・ジョブズ氏。

105日、56歳という若さでお亡くなりになられました。

 

私は19歳でApple社デビュー。

最初に買ったのは、Macのパソコン。

次に買ったのは、iPod。そして今はiPhoneに続きiPadと、私の生活の先端部分はいつもApple社製品にお世話になっています。

 

何より、その筐体とコンテンツのお洒落さが私をApple Addict にさせました。

 

徹夜する時、お出かけする時、常に側にはApple社製品。そしていつも書いているこのblogもMacbookかiPad。

当たり前すぎて、こんなにも毎日愛用していたことに気づかないほどでしたが、もう十数年ジョブズ氏の能力に助けられ過ごしていたのだな~と。彼の仕事に感謝します。

 

そう、彼はIT界の革命児として全世界を虜にしました。

一時、Apple社を去り、ピクサー社を立ち上げ、トイ・ストーリーをヒットさせるという、何をやっても人々を魅了し、注目させる引力、カリスマ性は素晴らしいですよね!

何より経営者である前に彼自身が技術者であることが、私が憧れを抱かずにはいられないところ。

ジョブズ氏を目指しているわけではありません。

でも、ジョブズ氏のように経営者である前に、クリエーターでありたいと私も目指しています。

それが、信念を貫き面白いモノを作る秘訣なような気がしているからです。

 

ジョブズ氏はたくさんのセオリーを私たちに残してくれた気がしますね。

 

そして先日発売されたiPhone4s

 

この4s for Steve とかけているという噂が!

なんて粋な計らいでしょう!Apple社!

どこまでも素敵です!

 

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

Loda Loma Ballet Costumes -Elegance Line-

Cat: | Tag:

 

 

Loda Loma Ballet Costumes -Elegance Line-

 

エレガント,,,,

 

それは特に女性にむけての賞賛の言葉。

それは生まれ持った空気感が大半を占めているかもしれません。

またそれを強いて「容姿」のなかで身につけるなら、女性がメインとなるお稽古ごと、バレエや茶道など

どこか「身体の軸をしっかり保っていなければならないもの」の中でしか得られないのでは?と私は考えています。

 

私は、本来の「女性らしさ」とは何か?「エレガント」とはどういうことかに注目し研究観察していました。

それは『キレイとカワイイの間』なのか『キレイ』を超えたとこにあるのか,,,

はたまた『繊細』や『無垢』という言葉の中から育つ、精神的なものなのか,,,

この「女性のエレガントさ」に特化した衣装を全面的に押しだす事は、私の中でも一皮むけなくてはいけないものがありました。

アグレッシブさだけでは、務まらない何かが存在していたのです。

頑張って作り出す優雅さではなく、肩の力の抜けた自然な優雅さを演出するためには、私がその域まで技術を到達しないと成し得ないと考えていたからです。

そして遂に自信をもって「LodaLoma-Elegance Line-」として、発表できる時期が来たと僭越ながら思っております。

 

このPVは来月の展示の告知も兼ね、出展する衣装を着用しています。

色彩は会場でのお楽しみということで、ご覧頂けたらと思っております。

今後のLoda Loma社のバレエ衣装=エレガンスライン=にご期待ください。

1
ページの先頭へ