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2010年12月アーカイブ

Merry Costumes & Happy New Leotard!

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     Merry Costumes & Happy New Leotard !?

            

                                  ・・・

                     

                   XOXO

クラシックチュチュと所作

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a pas d'action 

 

バレエ衣装の代表的なシルエット,,,

 

クラシックチュチュ.

 

バレエの動きはとても激しい。

でもバレエの衣装はその動きに反したように、とても動きくい格好をしています。

 

レオタードのような伸縮性のあるウェアはつじつまが合っているようですが、何百年も前からクラシックチュチュという不思議なカタチが今も変わらず受け継がれていることを不思議に思います。

 

でもそれはそこに伝統があるからだと思っています。

 

例えば日本には着物があり、今もなお良き文化、伝統として存在し続けています。

着物も実際は動きが制限されて決して着心地が良い訳ではありません。

 

でも動きに制限が出来るからこそ、身のこなしが最小限になります。その限定された立ち振る舞いが ”所作”という素敵な表現を生み出したのではないでしょうか。

 

私は”所作”という言葉が好き,,,

とても日本的で美しい言葉だと思います。

 

バレエ衣装においても同じことが言えるのではないでしょうか。この独特なカタチは、いわば着物のようなもの。

 

そしてバレエもまた制限された動きの中に美しさ、”所作”というものが存在しているのだと考えています。

 

例えば、身体を反らせる動作もお腹を開けば、どこまででも反れます。でも、肋骨をとじて脊椎を上から一つ一つ反らせて行く。

指先や顔の角度、目線まで注意を払う、そして呼吸で動く。そんな奥深さは所作そのもの。

 

「伝統」や「文化」、この重々しい言語はなにか物質的な継承のみを促している訳ではないと思います。

女性にとって特に大切にずっとずっと受け継いでいくものは、”所作”じゃないでしょうか。

 

 

という私も、気を抜いた姿勢でこの記事を書いてました。汗。気をつけます!

バレエ衣装 ー型紙の作り方ー

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The Nomber,,,8

 

数字の謎,,,

 

 

『 B86:W58:H88 』

 

芸能人のスリーサイズの表記でよくこんな感じを目にします。

あえて『8』という数字を多様するらしいです。

これは、視覚的に8という数字がクビレを連想させ、心理的に安定して見える数字だからと聞いたことがあります。

 

 

人生「8:2の法則」からはじまり、「腹八分目」とか、何かと8を基準にした言葉を何かが丁度よいのでしょうか。

 

『No.9』

いつだか、「9という数字の持つ力は最強だ!」という話を耳にしました。

世の中の物質すべてにおいて、この9という数字で説明がつくんですって!

興味そそります。

そのことを書いている本の題名を忘れてしまって、思い出せないし、それっぽいモノを探しても見当たらない。

現在迷宮入りです。どなたか心当たりのあるかたは、ご連絡ください。

出来れば、膨大な資料を読むよりは、要約して教えて頂けたらありがたいです。

 

 

バレエ衣装の型紙を制作時には、特に数字とにらめっこしてます。

数字には色々秘密が隠されてるということを頭の片隅で考えつつ、パターンに魅力的なアールを加えていってます。

アールは数字で出すというよりも、感覚ですので、むしろ手首のスナップ力がセンスの分かれ目。

私は『錯覚』という視覚効果を考えて線を引き美しいカタチを研究し制作しています。

クビレの美しいラインを活かすパターンを引くのが作家の役目。

 

 

クビレで思い出したので、ロダロマ社でのご依頼時の採寸方法の注意点を申し上げます。

 

*ウエストはおヘソ周りではなく、一番くびれているところ(通常のウエスト位置感覚より結構上です。)で、お測りください。

そのラインを基準にしてその他のサイズを採寸してください。

日本の美学とバレエ衣装

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Japanese Aesthetics

 

日本建築の様式美の一つに、『欄間』が存在します。

 

現在の住宅デザイン事情では、欧米化してしまったため、欄間がある家は少なくなってしまったかもしれないので、ピンとこないかも知れませんが。

日本間の空間を分割するのに、襖があり、その上にある横長のスペースに欄間という彫刻が入っています。

 

「デザイン」とは機能と美がマッチしてるところにありますが、欄間の役目も元は光の調節や風通しのため。

そんな機能に加え日本人の美意識があのカタチを生み出したのでしょう。

 

あの小さなスペース(実際は数センチ~数十センチの厚みはありますが、感覚的には2次元の分類)に入った板に、アラベスクのような流動的な線であったり、幾何学模様であったり、鳥や龍をモチーフにしたようなおもいっきり絵画的であったり。。

手前と奥の認識が強く、今で言う3D画像の発想を彷彿させます。

まさに飛び出す絵の概念に近い気がします。

舞台の奥行きの作り方ともホントに類似している!

 

 

何より欄間の素晴らしさは、その存在している位置。

空間と空間の間。

両面から、その美しさを体感できるところです。

絵画は片面側からしか楽しめない。表と裏があるから。

でも欄間は表と裏がなく、両方表。

そしてさらに、そこから漏れる光と影のコントラスト。

光が床に影絵を描いている。

この発想ってスゴイと思います。遥か昔からのアイデアですからね。

洒落た空間演出です。

 

でもそれ自体は決して主張はせず、静かに存在している。

「茶道」とか「花道」とかすべて所作を美しく魅せる静かな空間造り。

そういう美学、素敵ですね。

控えめだけど、でも注目してしまう。なぜなら、その存在が周りの存在を引き立てるから。

 

そんな静かな衣装を作りたいと、欄間を通して思うわけです。

 

 

 

トゥシューズ選び

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Find My Best Shoes,,,

 

 

昨夜は友人を介してお友達になった靴作家さんとお食事しました。

 

展示会の案内状など送りあったりしてたので、ご近所さんだということは知っていたのですが、なかなかゆっくりお食事する機会もなく数年経過してしまったのですが、昨夜ついに実現楽しい時間を過ごしました。

 

彼女はJUCO.という靴のブランドを立ち上げて活動されています。彼女自身もとても気さくで素敵な女性で、その手から生み出される靴は魔法でもかかっているかのように、独特の世界観があって、「宝物」「冒険」「ノスタルジー」みたいな言葉を彷彿とさせ、背景に物語が存在しているように思える靴で、とっても素敵なんです。

 

「素敵な靴を履くと、その靴が素敵な場所へ連れて行ってくれる。」

女の子、女性にとって靴はとても特別な存在。

 

 

バレエにおいても、自分にぴったりのトゥシューズを探すことも、出会うことも、とても難しいこと。

そして、見つけたトゥシューズを自分の足のカタチに慣らし、ベストなコンディションで踊れるように自分の身体の一部のようにしなければなりませんね。

トゥシューズがその日のコンディションを左右してしまうくらいでもあるので、やはり靴を含めて、自分の分身のような「足」になるShoesを見つけるのは大変。

でもそれはとても素敵なステップ。

 

私もバレエをやっていましたが、もうトゥシューズを脱いで13年が経ちました。

でもトゥシューズという響きは、いつまでも私に「少女の夢」を持たせてくれる大切なもの。初めてトゥシューズを買ってもらった時のピンクのサテン,,,革の匂い,,,は忘れられません。

胸に抱えて喜びました。ワクワクしたし、お姉さんになった気分になりました。

皆さんもそんな記憶があるのではと思います。

 

それが、靴を選ぶということ。そんな大切な気持ちを思い出した夜でした。

 

 

 

 

Navy&White☆フレンチスリーブ・レオタード

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Like her ,,,vol.6

 

 

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ココ・シャネル

ファッション界の女帝

 

 

 

 

 

それまでの衣服の概念を打ち破り、コルセットを脱ぎ捨て、ジャージ素材を用い動き安く大胆なデザインをする。

 

シャネルスーツやリトルブラックドレスと総称される、ファッションの歴史の一時代を築き上げた。

 

カメリア、ツイード、パール…といえばシャネル。CCがクロスされたロゴは、もはやブランドの域を越え、帝国の紋章にすら見えてくる。

 

彼女の強靭的な精神力、繊細な技術、そして柔軟な発想。

最強な女性。

 

 

 

彼女は漁師や働く男性の作業服からインスピレーションを得て、女性のドレスにジャージ素材を取り入れたと言われています。

マリンワークスタイルをファッションへの転換。

 

 

 

 

いつの時代も廃ることなく存在しているマリンルック。

このホワイト&ネイビーのフレンチスリーブ・レオタードはマリンルックを意識して配色しました。

レオタードにもマリンテイストを取り入れてみたかったので。

かといってボーダー柄のレオタード地を使用するのは、安直な発想。品格は残していたいので、単純なデザインはしません。

あくまでもプラスαのアイテムを追加することによって、オシャレを完成させる。

ボーダーのショートパンツやスカートをプラスして楽しむとかね。

 

でも、一番配色的に重ね着でオススメは、ベージュやキャメル。One Lank UPなコーディネートで是非、楽しんで頂きたいです。

 

ゆくゆくはロダロマ社でも他にはない雰囲気のスカートやパンツアイテムを作りたいと考えてますが、まだまだ先になると思います。リクエストくださっているのに、期待に即お応えできず、ごめんなさい。。

 

季節外れの紹介となってしまってますが…海のように深い呼吸でポール・ド・ブラしてみてください。

 

 

このレオタード、思わず籠バッグにトゥシューズを無造作に詰めてレッスンに行きたくなります。笑。

もちろんその日のコーデはボーダーニットにデニム、足下はペタンコバレエシューズかコンバースで☆

Red&Beige☆フレンチスリーブ・レオタード

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Like her,,,vol.5

 

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オドレイ・トトゥ

フランス出身の女優

 

 

 

 

彼女を初めて知ったのは映画「アメリ」。

赤のワンピースがとても似合っていました。

内気な性格の女の子が、周囲へのちょっとしたイタズラを仕掛けて、太陽のように温かく、みんなを明るく元気にしていくという役どころ。

彼女自身もまた芯のある強い女性だと思います。

 

バレエの演目で例えるなら、スワニルダのような感じかな。

いたずらっ子で茶目っ気もあり、コケティッシュな雰囲気。

でも芯がしっかりしていて、皆を巻き込んでポジティブな方向へ持っていく。

 

 

 

 

 

「赤」という色はエネルギッシュで、自分の体温を数度上げる力があると言われています。

元気なパワーを自分も、そして周囲も。「楽しい」「明るい」を共有して、ポジティブな空気を作る。

そんな全体を巻き込んで笑顔になるような踊りを、この赤とベージュのフレンチスリーブ・レオタードを着たら出来そうな気分になるんじゃないでしょうか?

バックスタイルもリボンのようになっていて周囲から背中への視線も集まるので、見られてる意識から、背中がキレイに使えるようになるでしょう。

Yellow☆タートルネック・レオタード

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Like her ,,,vol.4 (番外編)

 

 

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ジョンテ

 

アメリカ出身のダンサー/振付師

 

 

 

 

彼(彼女?)をTVで拝見したとき、「なんてカワイイ人なの〜!」とズキュンとやられてしまいました。

 

そのキャラクターとエンターテイメント性。

 

そして振付師、ダンサーとしての最高のパフォーマンス!

 

「会ってみたい♡」と常々願っておりました!

願いって、願っていれば叶うものなんですね!

 

出会ってしましました!!

 

先週末、友人に誘われ某アパレルブランドのパーティに行ってきました。もちろんそこには芸能人やモデルもいらしているのですが、私の目線を釘付けにさせたのはジョンテの登場!!

 

目の前に!Oh!  MY STAR♡!!    

 

幸いなことに私が被っていた帽子の柄が、ジョンテの帽子と同じ!「かわいいハットね!オソロイ!」と、上手な日本語でお話してくれて、さらに肩を組んでくれたりというサービス精神!もう全身から可愛さが溢れていて、益々彼のファンになりました。とにかく素敵でチャーミングな人でした!

どうせならチュチュでも着て行って強烈なインパクトを残してくればよかったかな。そして彼にも私の衣装着ていただけたらな。」なんてね。ちょっと欲張りな夢を抱きながら帰りました。

2,3分の出来事なのですが、私には一生の思い出。忘れられない夜になりました。

 

 

Men'sサイズのレオタードは作っていませんが。。。ジョンテのような個性的な何かを内に持っている女性ダンサーの方へ。

そのキャラクタリスティックを最大限に活かしていきたいと思っている時は、エスプリの効いた自己主張の強いデザインであるイエローのジップアップ、タートルネック・レオタードをお勧めします。

フェッテが上手く、そして何回でも回れそうな気分になりそうなレオタードです。

Pink☆キャミソール・レオタード

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Like her,,,vol.3

 

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ブリジット・バルドー

通称BB(ベベ)

フランス出身の女優。

彼女もまたバレエをやっていました。

 

 

古い映画独特の配色の中で、ブロンドの髪、強く引いたアイライナー、ツケまつ毛。そしてレトロなファッションは、今もなお乙女心をくすぐります。

 

彼女の髪型やアイメイクに影響された女優さんもたくさんいます。

 

自由奔放で愛くるしい彼女のキャラクター性。

「Lovely」この言葉はまさに彼女のモノ。

 

 

 

そんなラブリーさ溢れるバレエ女子に是非お勧めなのはこのピンクのキャミソール型・レオタード

 

パ・ドゥ・シャも思わず軽やかに、そして愛くるしく跳べそうな気がしてしまします。

 

このキャミソール型シリーズはコンクールのアンシェヌマン審査で印象を強くするために、鮮やかなカラーを用い、デザインもデコルテや背中の筋肉がキレイに見えるように配慮しています。

Brown☆バックリボン・レオタード

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Like her,,,vol.2

 

 

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ジェーン・バーキン

 

イギリス出身の女性シンガー。

Hermesのbirkinのミューズとしても有名ですね。

 

 

 

彼女を形容するなら私は『自然体』という言葉を選びます。

飾らずともオシャレなオーラが放たれている彼女の風貌は私の憧れの女性でもあります。

上手いのか下手なのか解らないような彼女の歌い声も好き!

肩の力を抜いた、そんなナチュラルな美しさ。

 

 

私がもしバレエを再開したとしたら、このレオタードを着たいと思っています。

黒のバインダーがアクセントに効いていて、バックスタイルもすごく可愛い!

でも、なぜかあくまでナチュラルに見える。

足し算引き算が絶妙で、「プラスマイナス0」のポジションを保っているデザインだと思っています。

 

「デニムとの相性も良いですよ。」とアパレルショップ店員のお決まり文句を何だか私も言ってしまいそうになるレオタードです。

そんなジェーン・バーキンのようなナチュラルなオシャレが好きな方にはキャミソール型、ブラウンのバックリボン・レオタードをお勧めいたします。

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