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2010年11月アーカイブ

Black☆フレンチスリーブ・レオタード

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Like her,,,vol.1

 

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オードリー•ヘプバーン

絶世の美女。

背筋が凛と伸びた風格はバレエをやっていたことからくるというエピソードは有名。

 

 

 

彼女の顔をデッサンしたとしたら、どんなに絵心ない人でも、そこそこ上手く描けるんじゃないかって程、ハッキリとしたパーツと、堀の深さ。

 

一筆書きでも、オードリー・ヘプバーンは描けるというくらい、もの凄く印象を捉え安い顔をしていると思います。

 

人を捉えて離さないような目ヂカラ。

 

その目は内からくる知性をも放っています。

 

のちユニセフ親善大使になって活動する彼女の姿を見れば、あの美しさは外見ではなく内面からくるものなのだと納得せざる得ないでしょう。

 

 

オードリー・ヘプバーンのような品格のある正統派な美しさを目指す方には、ブラックのフレンチスリーブレオタードがお勧めです!

 

 

レオタードの素材背景

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Leotard made of Nylon

 

1960年代、歴史は動きました。

日本は高度成長期。

アメリカは『ミッドセンチュリーモダン』と総称されるイームズ夫妻はじめ、ジョージネルソン,,と現代に受け継がれるインテリアのデザインの基礎を作り数々の名作を生み出しました。

アート界ではアンディウォーホール,リキテンスタインなど、『ポップアート』が流行。

ファッションはというと、時代は若者文化にフォーカスされ自由で、エネルギッシュなテイストへと移り変わりました。

ミニスカートが流行ったり、ヒッピースタイルが流行ったり,,

 

大きく歴史にその名を刻んだのは何より、1969年 アポロ11号の月面着陸ではないでしょうか。

 

 

これらの出来事は私はまだ生まれていないので、いち情報での知識にすぎませんが、イームズフィルムの『Powers of 10』やスタンリーキューブリックの『2010年宇宙の旅』などのDVDを見て大興奮したのが10年くらい前のことです。

 

 

そんな宇宙の解明という『科学』の進化とともに『化学』も進化していました。

 

化学繊維がとりわけ普及したのも60年代です。スパンデックスという伸縮性のきいたナイロンは、ファッションのみならず、スポーツ界に多大な影響をあたえました。

 

レオタードの着心地が急速によくなったのはこの時期です。

 

ロダロマ社はライクラ社の生地を採用しています。

耐久性に非常に優れた素材です。現に私もサンプルの段階で、レオタードにピンパイスなどを刺して穴を開ける実験をしましたが、穴すら空きませんでした。(良い子はマネしないでね!)

素材の開発に関して、私は関与することが出来ません。でも、どんな素材がレオタードに適しているかとか、素材が生まれた時代背景などを意識すると、もっとデザインにこだわるし、出来上がったモノもひとしおです。

 

Ecologyな時代となり、私もいろいろと思考がゆれることもあります。

新しくモノを生み出す責任も持たなくてはいけません。

ただ、良い物を長く愛用する。ロダロマ社のレオタードも『良い物』と皆様に認識していただけたら嬉しく思います。

 

 

 

 

大人なレオタード

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COOL BLACK !!

 

 

大人になってからのお稽古ごと。

 

私は最近、GOLFを始めました。10月から週一回レッスンに通っています。

 

友達に誘われ軽い気持ちで始めたのですが、ボールが上手く当たる爽快感が楽しくて、すっかりハマってしまってます。

 

グリーンデビューは来年1月に出来るみたいなのですが、今から待ち遠しい!

 

「可愛いウェアでバッチリ決めてデビューしたい!」と、現在ウェアを探してる最中です。笑。

何よりカタチから入るタイプなので,,,笑。

 

 

 

 

大人になってバレエを始められる方や、昔習っていて再開される方。

バレエのレオタードやその他バレエ用品を揃えるのも楽しみのひとつではないでしょうか??

 

「カタチから入る」というのは一見、不純な動機にも思えますが、モチベーションを上げ、心から楽しむには重要なことだと私は思っています。ポジティブになれるし、そんな楽しそうなオーラを放つことは、周りをも楽しくさせますからね。

 

 

 

そこでお勧めな大人なレオタードがコチラ。タートルネックレオタード!

『踊れる人』に見えます!!

なぜなら『踊れる人』をイメージしてデザインしたので。

バックサイドもパワーネットで空間を抜いているので、胴が長く見える印象はありません。

キャミソールなどのスタンダードなカタチに飽きている、もう持っているという方には、是非、ワードローブに加えて頂きたい一品です。お試しください。

 

*タートルネックのデザインは、通常のサイズよりワンサイズ大きめを選ばれることをお勧めいたします。

展示会を終えて,,,

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Merci Beaucoup!!!

 

展示会はおかげさまで無事終了しました。沢山のご来場ありがとうございました。

バレエ衣装、レオタードともにとても好評で、「斬新な配色とデザインですね!」「オシャレ!」というお声を沢山いただきました。

ヨーロッパからご来場の方からも「こんなデザイン珍しいから、海外にも発信したら、このデザインはウケますよ!」などと、とても嬉しいお言葉もいただきました。

PVもずっと見入っている方もいらっしゃいましたし、チュチュのパニエの造りが気になるのか、覗き込んでる方などもいて、興味をもってくださり、初日でパンフレットもなくなり翌日補充してもすぐなくなるという状態でした。

こんな大きな場所での展示は、私一人では到底叶わないことなので、声をかけて頂いて出展できることは、本当に有り難いことですし、とても素敵な経験をさせていただきました。

 

展示会に関わらす、お客様のお声から共通して嬉しく不思議なことがひとつあるのですが、「素敵なデザインです!頑張ってください!応援してます!」と、直接お会いしたことがないにも関わらず、いつの間にか皆様が消費者というよりも味方になってくださっているのです。

私にとってそんな嬉しいことはありません。どんどんそんな輪が広がって、バレエ用品の新しいジャンルを確立出来たらなと思っています。

これからも精進してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

ご多忙中にも関わらず、わざわざ会場に足を運んでくださった方々、本当にありがとうございました。

心から感謝申し上げます。

影響を受けたバレエ衣装!?

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So COOL,,, It Inspired Me!! 

©Improvd

現代版『牧神の午後』を彷彿とさせるような、エキゾチックでカッコイイ動画を発見したので、紹介させてもらいます。

IMPROVDという、SAM BEN-AVRAHAM氏 と VALENTINO VETTORI氏が展開するファッションブランドのコレクションのPVみたいなのですが、ヘアスタイル、メイク、衣装と、そのアヴァンギャルドなデザインの格好良さもさることながら、ダンサーがとてつもなく美しい!!足の膝から甲にかけてのラインの美しさに圧巻です。

音楽と映像、すべての演出がヌカリなく、魅入ってしまいます。

この一線を画した圧倒的なセンス、激震が走りました。

素敵な作品は、多大な影響を与えてくれます。

『セピア』と『ブラック』と『ホワイト』。この色の組み合わせはアンティークな深みも出て、本当にカッコいい配色です。

そんなマッドな雰囲気が放つ力強さ。

そして、この私の心を荒らす悶々とする感情!

私が『良い作品を見たとき』『すごい人に会った時』と、もの凄く良い何かを見た時に受ける感情。

「まだまだやることがあるな〜私も。」と思いました。

脱皮へのヒントを少しつかんだような気がします。

バレエ衣装の新素材!?

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Fabrican Spray

Photo:Fashion Show spray-on dress.

© Fabrican Ltd 2010 Photographer Ian Cole.

 

 

これがバレエ衣装の業界で流行ったら。。。

私は feed out する???か Feed in する???か,,,

「立体裁断なんてむしろ古くさすぎる。立体形成ですよ!」なんて時代がついに来てしまったみたい。

 

というスゴイ発明。その名もFabrican Spray.

美意識関係なく、可能性の開拓という部分で、ある種、服飾業界に一石投じている面白い発明なので紹介します。

 

開発は、Imperial College of Londonの研究チーム。 

服というよりも、むしろ皮膜形成!?

っていうおどろきのテクノロジー。

身体に特殊なスプレーを吹き付けると、見る見るうちに、繊維が付着し成形だって、一枚の洋服が出来上がるらしい。

形成後は洗濯も可能。

 

この映像を初めて見た時は、ひと昔前に、パーティグッズでカラフルな丈夫な泡みたいなのが出るスプレーが流行ったのを思い出したましたが、研究員の人たちの手により、「the Fashion」というオーラを持つものに変貌を遂げるのだなと思いました。

むしろこの素材の登場はもっと早くても良かったのかも知れない。

 

 

この耐久性がすごければ、フィット感という点ではバレエ衣装の素材にはすごく適していると思います。

何よりボディラインを強調し、なおかつ皮膜のように着心地がいいのであれば、この素材に勝る物はなくなってしまうでしょう。

現段階では、「提案」というパフォーマンスにすぎませんが、きっとどんどん素材の面で改良を重ねて、数年後、これがスタンダードになっている可能性もあるのですから。

まずはコンテンポラリーあたりで取り入れて。

 

奇をてらった作品は、簡単に人の目を引き付けますが、それが愛されるには何かもっと深いプラスαなエッセンスが必要。

その深い何かを探すのが、一番難しいことかもしれません。

something,,,something,,,,something,,,,

私も日々模索中です。

JAPANTEX:ESPERIMENT SPAZIO

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JAPANTEX:ESPEROMENT SPAZIO

 

 

国際産業見本市『JAPANTEX』が、いよいよ来週から開催されます。

去年に引き続き、今年もクリエーターズタウン内の『ESPERIMENTO SPAZIO 2010』というブースで19名のテキスタイルクリエーター達によるグループ展に参加させていただけることになりました。

私はバレエ衣装、レオタード等の展示をします。

 

また私自身が会場にいる時間が決定次第、『NEWS』の方でお知らせ致します。

お時間ございましたら、是非お越しください。心よりお待ちしております。

 

 

日時:2010年11月17(wed)~19日(fri)

時間:10:00~18:00(最終日は17:00まで)

場所:東京ビッグサイト 西1ホール(東京国際展示場)

りんかい線:国際展示場駅下車徒歩5分  ゆりかもめ[新交通]:国際展示場正門駅下車すぐ

入場料:¥1000-

バレエ衣装 ーリメイクー

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Re-makes U Happy ???

 

衣装の”リメイク”で、役を変えて踊るのも一つの策です。

リメイクは滅多にお請けすることがないですが、長く愛用していただけるのも嬉しいですし、させて頂いてます。

 

【リメイクの仕方】

・ボディは基本的には手をあまり加えません。

・主にボンを中心にリメイクします。

・ボン自体作り替えて、ガラっと変化させることも出来ます。

・足し算は出来ますが、引き算は出来ません。

(一度着けた飾りをとるという作業は布の劣化を促進させるだけなので、豪華な衣装からシンプルにというのは、出来ませんのでご了承ください。)

・主に色彩やデザインのタイプに共通点がある役柄になってきます。

 

写真は参考事例になります。(オーロラからサタネラに。)

 

一つの衣装が変容して行く様を楽しんで頂けたら幸いです。

 

ご相談ください。

 

*他社様でオーダーした衣装でのリメイクはお請けしておりません。ご了承ください。

TokyoDesignersWeek & DesigntideTokyo

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Tokyo Designers Week & DESIGNTIDE Tokyo 

 

昨日まで東京では『Tokyo Designers Week』『DESIGNTIDE Tokyo』といったインテリアデザインやプロダクト、アートetcのイベントが開催されていました。

ほぼ毎年いっているのですが、今年のTDWはエンターテイメントの要素が加わり、楽しかったです。

 

デザインで怖いこと・・・まんねり化。

今、デザインやアートの表現はもうアイデアも出尽くしているかのように、斬新なことを求めるのは難しい。

『トレンド』と『オリジナル』をどう上手く織り込んでひとつのモノに仕上げて行くか。

理想は『オリジナル』が『トレンド』になること。

永遠のテーマですね,,,

 

バレエ衣装とは直接的には関係のないジャンルではありますが、私が美大出身ということもあり、デザインされたモノ、アートは大好きでそれらから刺激を受け、制作意欲へと結びつけています。

 

友人の紹介で同じ美大の先輩の会社 Leif.designpark さんのレセプションパーティにも参加させてもらいました。

活躍して結果を出している彼らの作品や姿勢からは、学ぶことがいっぱいでした。

 

小さな島国。今後の日本がどのようなポジションになるのか,,,

世界と渡り合って行けるのか、心配になる昨今ですが,,,

今までは、私はこの一連のイベントに、単にデザインの良さだけを求めて見ていましたが、

そんな単純なイベントではなかったことに今更ながら気付きました。

『日本産業』について改めて考えさせられたweekでした。

撮影風景

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An Inside of LodaLoma

 

 

今回、サイトのリニューアルとWebCMの制作にあたり、”Ballet"という芸術の存在を改めて深く考える機会となりました。

私自身、Balletとどう向かい合いたいのか,,,深く深く考えました。

”ballet"という非現実な世界。トゥシューズを履き華麗に舞うバレリーナの姿は、虚構の存在にすら感じる。。

”繊細さ”と”強さ”の共存が、”Ballet"や人の”美しさ”を作り上げているのでしょう。

 

5年目に入った”Loda Loma"。

そのプロモーションをどのようなコンセプトにするか,,,

 

従来の”Ballet"という存在に”Loda Loma"を重ね合わせた時、そこに存在するのは”違和感”。

・・・今、私は透明感のあふれている様な女性ではなく、もっと多色に染まっている。

手足がバラバラに動き、天真爛漫で、それでいて自信もなく、どこかとても滑稽。

こんな女性像は決して自分がイメージしていた31歳ではない。

もっと精神的にも強く芯があり、ブレない。もっと凛としていたかった,,,

”理想と現実”とのギャップ。ジレンマ。フラストレーション,,,・・・

 

課題は、”私自身の成長”。

数年前から「あなたの本気はそんなもの?」と自問し、壁にぶつかっていました。

”本気を出す”ことを恐れていたことです。

微力な自分を受け入れる怖さ。でもそれと向き合い、浄化させなければならない。

並べたをドミノを倒すように、積み上げてきた自分を一度倒して、もう一度立て直す,,,

そんな時期が来ていました。

そして何かに取り憑かれたかのように、がむしゃらになって新たなカタチを生み、気付けば”本気”になっていました。

 

”成長”というコンセプトの設定。それが今の”LodaLoma"の世界観。

BalletのNew Standardを作る挑戦は今始まったばかり,,,

 

 

 

【LodaLomaを支えてくれる仲間たちの存在】

その浄化が出来たのは、喜怒哀楽を分かち合ってきた、信頼できる仲間の支えでした。

各方面で活動しているデザイナー達でもある、そんな彼・彼女らの協力を経て、このサイトとWebCMが出来上がったのです。

微力な私に、無償の友情を注いでくれる、この最高の仲間が、私がここ10年で得た唯一の自信。

この仲間達は一生失いたくない存在です。

大好きな皆へ、ありがとう!!

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