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文化における東洋と西洋の交差点

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Ballet & Calligraphy,,,,

 

日本の文化に「お習字」がありますが、私には習字の文字の線や動きが、バレエダンサーの身体のクビレやムーブメントに

限りなく似ているな〜と感じてしまいます。

文字に『吐息』を感じるのです。

ホッと優しくため息をついたり、勢い良く駆け抜けたり,,,,

日本の文化と西洋の文化。「お習字」と「バレエ」。

二つは全く違うものだけど、お習字をする時と、バレエをする時の呼吸の使い方は、とても似ているのではないでしょうか。

あがった息を殺し、一筆いれたり、腕をひと振りしたり。。
 

その繊細で、内側に押し殺したような美学は双方ともとても美しい。。

一見、お習字の単色の世界と色鮮やかなバレエの世界は対局に見えるかもしれないけど、

深い部分で私は東洋と西洋の交わるところを感じてしまします。

日本人の踊り方が上品で美しいのは、そんな日本文化が身体の中に流れているからだと私は思えて仕方ありません。

 

バレエ衣裳を作るにおいても、私は日本文化の血を身体に流したまま作って行きたいと思います。

繊細なタッチと色彩。綿密に計算したラインがロダロマの美学でありたいと思っています。

 

 

バレエ衣裳 ー第六感を刺激するー

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Creation,,,

 

 

 

目に見えないモノを視覚化するのが表現者

 

観察力に長けるのは善し悪し

敏感すぎるとフラットでいられない

シーソーと同じ

どちらかに傾く

 

五感

5つのパーツから受け取る情報は人にとって多すぎたりする

2つ減らしてみる

目をとじて

耳をふさぐ

その分を心で補う

たちまちマイナスに思っていたことがプラスにかわったり

荒波も静けさを取り戻す

夕日で海が染まるように

心の世界が着色される

 

さぁどう消化しようか

魔法で衣装をつくる!?

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Wichcraft-work,,,

 

暦では秋となりましたが、空が高くてまだまだ夏が名残おしいですね。

徳島は海と山が共存する町。海水浴やBBQをして楽しむ光景がまだまだ数多く見られます。

夏休み、発表会にむけて暑い中お稽古頑張る子供達をみていると、私も彼・彼女ら以上に努力しないといけないなと、その姿に勉強させられます。

 

バレエや衣装制作側もそうですが、美しいものを誰かに魅せる表現者は、決してその努力の跡を表に見せないところに美学があると思ってます。

トウシューズの中はマメが避けて血が滲んでいる様子など、誰も想像していません。

笑顔で踊るその姿に、観客は夢心地になり心が洗われて帰って行きます。

 

私は時々”努力する”っていうけど、何をすればいいんだろな〜。とか、

なかなか結果が出ないことに地団駄を踏みそうになることももちろんあります。

 

でも、最近思うことは、ちゃんと自分のことをみてくれてる人がいるということ。

ひとつ不思議な言葉をよくいただきます。
アトリエを徳島に構えて2週間半が経ちましたが、ご来店くださるお客様が帰りに言ってくださるひとこと。

「お友達に宣伝しておきますね!」「がんばってください!」「ありがとうございました!」

と心励まされる台詞を残して帰ってくださるのです。


LodaLomaの商品をご購入くださり、逆にお礼の言葉までくださるなんてほんとに感激させられてばかりです。

 

私はこのアトリエを開設するにあたって、明確なコンセプトがありました。

それは『魔法使いが魔法で衣装を作っていそうなアトリエ』。

繊細で煌びやか。

そしてどこか儚げな、風が吹けばキラキラとした粒子が舞うような、そんな衣装を。

そう思っています。

女の子の夢が沢山つまっているような、誰かを幸せな気持ちにさせることが出来るよう、

みなさまからいただくお言葉をお守りに素敵な衣装を作って行きたいと思っております。

 

 


 

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